のことを指しています。
この見つけ方が分かれば、記事を書くのが楽しくなりますね♪
① 楽天ランキングから気になった商品やワードを見つける
②(1)サジェストワード(2)ラッコキーワードで検索する
③ 検索ボリュームをチェックする
④「allintitle:」でライバルチェックをする
1つずつ解説していきますね。
【楽天ランキング】https://ranking.rakuten.co.jp/
まずは、楽天ランキングから商品やネタになるワードを探していきます。
特定のジャンルに絞りたい場合は、左側のジャンル一覧から選択し、同じように気になる商品やワードを拾っていきます。
たとえば、この「イコエル」の商品が気になったとします。
商品やワードが決まったら、サジェストワード(検索されているキーワード候補)をチェックします。
Googleをシークレットモードで開き、調べたい商品やワードを入れます。
今回の例の場合、「イコエル」と検索窓に入れてみます。
サジェストワードのなかに、「口コミ」のように購買意欲(買う気満々!)の高いワードがあるので、このまま③検索ボリュームをチェックしてもOKですよ。
【ラッコキーワード】https://rakkokeyword.com/
ラッコキーワードを使い、調べたいキーワードを入力して調査していきます。
今回の例の場合、「イコエル」と検索窓に入れてみます。
そうすると、「イコエル」で検索されているキーワードの一覧が一気に出せます。
【キーワードプランナー】https://business.google.com/jp/ad-tools/keyword-planner/
続いて、そのサジェストワードの検索ボリューム(月間で平均どれくらい検索されているか)をチェックします。
私は、検索ボリュームが100~1000を狙って書いています。
・1000以上 → 検索ボリュームが多すぎてライバルが多い可能性大
(ライバルチェックして10以下であれば書く!)
・100未満 → 検索需要があまりなく、書いても検索されない可能性も
Googleをシークレットモードで開き、
「allintitle:●● ▲▲ ■■」(●● ▲▲ ■■はキーワード)で検索します。
「allintitle:」は、Google検索で、指定したキーワードが全てタイトルに含まれるページのみを検索できます。
・10以下 → とても狙い目(絶対書く!)
・20以下 → 狙い目
① 楽天ランキングから気になった商品やワードを見つける
②(1)サジェストワード(2)ラッコキーワードで検索する
③ 検索ボリュームをチェックする → 100~1000が狙い目
④「allintitle:」でライバルチェックをする → 10以下がとても狙い目
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